パリの蚤の市で見つけたオーバルのラヴィエ(前菜用のお皿)。
DIGOIN SARREGUEMINES(ディゴワンサルグミンヌ)のものです。
可愛らしい小花が金彩で描かれています。
1920年以降のものと思われます。底が不安定で少しぐらつきがあります。また、表から裏につながるラインがあります。その他貫入や金彩のはげなどありますが良い雰囲気のお皿です。
※ご購入前に「はじめにお読みください」をご確認いただけますようお願いいたします。
*フランスブロカント*ディゴワンサルグミンヌ 金の小花のラヴィエ
¥3,800価格
約21.5㎝×約14.5㎝、高さ約3㎝